新型コロナワクチン接種会場における3密状態の見える化の共同実証実験

調布駅前広場に設置した新型コロナワクチン接種会場(調布駅前広場診療所)において、電気通信大学が開発し、既に調布駅前商店街などに導入している二酸化炭素(CO2)センサーを複数設置し、会場内の換気を良好な状態に保つことに繋げる環境ナッジ行動の実証実験を行っております。

接種会場には、多くの高齢者や医師、看護師が参加するため、3密を避ける対策を講じることが不可欠です。その対策として、CO2濃度を可視化することで、CO2濃度の現状把握や変化予測が可能となり、調布市の担当者による必要に応じた早期の換気対応などが実施可能となります。ワクチン接種に参加する高齢者や医師、看護師の安全性を確保することができるとともに、計測結果を会場でも見える化することで、市民の安全・安心に繋げることができます。

CO2濃度のリアルタイム表示・分析により、ワクチンの集団接種会場の状況に合わせた適切でエコな換気方法やタイミングを把握することができ、ワクチンの接種を受診する市民やその家族に安心感を与えることができるとともに、新型コロナの感染予防への効果が期待できます。

※詳しくは,電気通信大学のニュースリリースをご確認ください。

https://www.uec.ac.jp/news/announcement/2021/20210422_3316.html